\伊達政宗公からのプレゼント/
来たる9/17は政宗公も愛した #中秋の名月 🌕
そこで!
⚔️みちのく伊達政宗歴史館
🎑観瀾亭でのお月見会
のペア招待券を2組4名様に🎁
応募方法
X(旧Twitter)の当館公式アカウント
https://x.com/datemasa0415
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コメントすると当選率UP🙌
※9/17にお越しいただける方限定!!
📜応募締切
9/8(日) 23:59
📜賞品
下記を2組4名様に🎁
・みちのく伊達政宗歴史館の入場券
・観瀾亭で開催するお月見会への参加券
(生演奏 / 抹茶・お菓子付き)
開催時間 18:30〜19:30(開演30分前より入場可)
⚠️どちらも9/17にのみ利用できる招待券です
📜当選発表
9/9以降にDMにてご連絡いたします。
⚠️非公開アカウントは抽選対象となりません。
⚠️公式アカウントのフォローをはずさないようにお願いいたします。
▼みちのく伊達政宗歴史館
https://date-masamune.jp/
▼観瀾亭
https://www.town.miyagi-matsushima.lg.jp/index.cfm/8,3105,30,html
ぜひ皆さまのキャンペーンご参加お待ちしております🌙
〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島字普賢堂13-13
※無料駐車場は施設内ご利用中のみ駐車可能です。満車の場合は、近隣の有料駐車場をご利用ください。
©2024 みちのく伊達政宗歴史館
5歳のときに天然痘を煩い、右目の視力を失ってしまった梵天丸(ぼんてんまる・幼少期の政宗の呼び名)。名家出身・美貌で有名だった母親は、片眼となってしまった梵天丸を疎み、弟の竺丸(じくまる)を可愛がります。片眼というコンプレックスの上、母の愛情にも恵まれず、辛い幼少期を送った梵天丸。一方、父・輝宗は梵天丸を愛していました。伊達十七代の家督を継ぐ器に育てたかった輝宗は、美濃の名僧・虎哉宗乙(こさい そういつ)を梵天丸の師として招きました。虎哉は、仏教、漢学、文学など学問の手ほどきを行うだけでなく、梵天丸に「武将としての生き方」を示しました。虎哉の教えにより、梵天丸は己の弱さを克服する努力をしていったのです。