夏休み期間中に開催いたしました
ナイトミュージアムの第2⃣弾!
暗闇の館内を探索しながらクイズに挑戦しよう🌙
全問クリアを達成したお客様には、イベント限定のみち伊達オリジナルキラキラステッカーをプレゼント!
期間中に開催しております松島の紅葉ライトアップとあわせてお楽しみくださいませ✨
事前チケットはこちら🌙
じゃらんner
皆さまのお越しを心よりお待ちしております🌙
【イベント詳細】
日程: 10月26日、27日
、11月2日4日、9日、10日
時間: 17:30~19:30(最終受付19:00)
所要時間:約20分
会場: みちのく伊達政宗歴史館 1階後半~2階展示エリア
料金: ナイトミュージアムのみ 大人 1,000円 小人 500円
昼夜入館セットチケット 大人1,700円 小人800円(割引券併用不可)
(じゃらんではナイトミュージアムのチケットのみお買い求めいただけます)
〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島字普賢堂13-13
※無料駐車場は施設内ご利用中のみ駐車可能です。満車の場合は、近隣の有料駐車場をご利用ください。
©2024 みちのく伊達政宗歴史館
5歳のときに天然痘を煩い、右目の視力を失ってしまった梵天丸(ぼんてんまる・幼少期の政宗の呼び名)。名家出身・美貌で有名だった母親は、片眼となってしまった梵天丸を疎み、弟の竺丸(じくまる)を可愛がります。片眼というコンプレックスの上、母の愛情にも恵まれず、辛い幼少期を送った梵天丸。一方、父・輝宗は梵天丸を愛していました。伊達十七代の家督を継ぐ器に育てたかった輝宗は、美濃の名僧・虎哉宗乙(こさい そういつ)を梵天丸の師として招きました。虎哉は、仏教、漢学、文学など学問の手ほどきを行うだけでなく、梵天丸に「武将としての生き方」を示しました。虎哉の教えにより、梵天丸は己の弱さを克服する努力をしていったのです。